どんなツールか?
緯度・経度を含むCSVファイルをアップロードするだけで、航跡を地図上にアニメーション表示できるWebツールです。ADS-B(航空機追跡)やAIS(船舶追跡)などの放送型測位データの可視化に対応しています。
機能
- CSVアップロード:ドラッグ&ドロップまたはファイル選択でCSVを読み込み
- 航跡の可視化:時系列データをもとに、地図上に移動経路をアニメーション描画
- 複数トラック対応:1つのCSVに複数の機体・船舶が含まれていても自動でグループ化して表示
- カラム名の自動判別:lat/lon、latitude/longitude など、大文字・小文字を問わず自動認識
- サンプルデータ:すぐに試せるサンプルデータを用意
使い方
- CSVファイルを用意(緯度・経度・タイムスタンプを含むもの)
- 画面左のサイドバーからファイルをドラッグ&ドロップ、またはクリックして選択
- サンプルデータも用意
- 自動的に航跡が地図上に描画
- GIFアニメ、静止画連番画像、動画ファイルなどで出力可能
- 背景のベース地図のスタイルが選択可能なほか、日時を表示するかどうかなどのカスタマイズが可能
データ形式
CSVで以下の変数を含めてください。
- 位置(必須):lat / lon、latitude / longitude、または Position(“lat,lon” 結合形式)
- 時刻(必須):Timestamp(Unixエポック秒)など
- 識別子:Callsign(航空機)、MMSI / VesselName(船舶)
- オプション:Altitude、Speed、Direction / Course
対応する位置データの形式
カラム名の大文字・小文字は区別しません(例:LAT、Lat、lat いずれもOK)。
| カラム名 | 説明 |
|---|---|
lat / lon | 緯度・経度(省略形) |
latitude / longitude | 緯度・経度(正式名) |
Position | 緯度・経度の結合形式("35.68,139.76") |
対応する時刻データの形式
時刻データは以下の形式を自動判別します。カラム名は timestamp、time、datetime、date などに対応しています。
| 形式 | 例 |
|---|---|
| ISO 8601 | 2023-05-20T10:30:00Z |
| 日時文字列 | 2023-05-20 10:30:00 |
| コンパクト形式 | 20230520_103000 |
| Unixタイムスタンプ(秒) | 1684567890 |
| Unixタイムスタンプ(ミリ秒) | 1684567890123 |
1つのCSVに複数の機体・船舶が含まれている場合も、自動でグループ化して表示します。