どんなツールか?
Voyager 2 は、データ探索(Exploratory Data Analysis, EDA)を支援するビジュアライゼーションツールです。ブラウザ上でデータを読み込み、視覚化をインタラクティブに探索・生成できます。元のプロジェクトは Vega エコシステム上で開発された Voyager のフォーク/派生であり、手動チャート指定と自動推薦を組み合わせた探索支援を特徴とします。
機能
- データ探索インターフェース…データを読み込んでフィールド一覧、チャートエンコーディング、フィルタリングなどのパネルで操作可能。 
- 視覚化の推薦機能…現在の可視化(focus view)に関連するチャート(related views)や、複数のチャート候補を wildcards で自動生成して一覧表示。 
- 部分指定による複数チャート生成…Wildcard(ワイルドカード)を使い、複数の視覚化仕様を同時に生成・比較できる。 
- インタラクティブ操作…ドラッグ&ドロップ等で encoding チャネルにフィールドを割り当て、リアルタイムで可視化を更新。 
使い方
- データを読み込む…CSV 等の表形式データをロードし、フィールド一覧を確認。 
- 可視化を指定する…エンコーディングチャネル(例:x 軸、y 軸、色など)にフィールドをドラッグして視覚化を作成。
- 探索支援を使う…Wildcards を使って複数ビューを同時生成したり、関連ビューを推薦してデータを広く探索。 
- 結果を調整/比較…推薦された視覚化や生成されたチャートを比較しながら、分析を深める。 
データ形式
- 表データ(CSV、TSV)
- JSON

